かけがえのない家族の愛犬は居なくてはいけない存在
私は6歳になるプードルのオスを飼っています。愛犬は2カ月で我が家にやってきました。
犬を飼うのは初めてで犬種を決めるのに友達のブリーダーさんに相談したらプードルは臭くないし毛が抜けないし頭が良いから飼いやすいと言われてプードルを探してもらいオスがいたので、そのオスのプードルを譲って頂く事になりました。
血統書がついていたので血統書代金を入れて八万円という事でしたので承諾してから飼う準備をして必要な物を揃えました。
あれから六年が経ちましたが躾はどうしても甘くなり、厳しくするのはむずかしいですね。
昼間は自営での仕事の為にあまり一緒にいられないですが、時間が空いてる時には一緒にいます。
私にとって愛犬との暮らしは私が辛い時には支えてもらったりと、本当に愛犬には助けられて支えてもらったりしていて、居なくてはいけない存在です。
愛犬は私の事をどう思っているのかな?
分からないですが私と次男にはすごくなついているので好かれているのは確かだと思います(笑)
あと何年一緒にいられるか分からないですが、愛犬との暮らし、もっと沢山思い出を作れるようにしたいと思います。
愛犬に寂しい思いをさせてるかもしれないですが、出来るだけ愛情沢山注いでいきたいと思います。
ペットがいる生活を味わったら、いない生活はもう考えられない
私は28歳会社員で実家暮らしです。現在ビーグルが三匹とハムスターが一匹家にいます。
初めてペットを飼い始めたのは小学生の頃。元々動物が好きだったということもありましたが当時はマンション暮らしだった為犬や猫などは飼えずハムスターを飼っていました。
初めはあまり慣れていないけどハムスターも毎日接しているととても人懐こくなり、とても可愛く癒しの存在でした。
中学生の頃に一戸建てへ引っ越す事になり、それと同時に念願の犬を飼える事になりました。
大きい犬が欲しかった家族はラブラドールレトリーバーを飼うことにし、毎日あたふたしながらも楽しい毎日を過ごしていました。
そんな愛犬もアジソン病という病気にかかりわずか5歳の若さで亡くなってしまいました。
悲しさのあまり落ち込んでいた家族ですが、このままではという思いで新たにビーグル犬を飼うことになりました。
それから何故か知らぬ間に2匹、3匹と増え今ではビーグル犬3匹とハムスター1匹になりました!
飼い犬がいなくなった悲しみも味わい、今は動物に囲まれた楽しい日々。
人間より命が短いのは仕方がなく、いつか亡くなってしまうことを考えると居た堪れないですが今の時間を大切にし今後もペットがいる生活を過ごしていきたいと思います。
永遠に続いて欲しいと思える犬との暮らし
私は柴犬と一緒に住んでいます。犬の名前はサクラです。
サクラは生後二ヶ月の時に我が家にやってきました。私は動物を飼うのが初めてで、どう世話をしたら良いのか分からず毎日オロオロしていました。
朝は早くから散歩の催促され、その後はお昼頃、そして夕方にも散歩に行きました。
散歩先で犬の飼い主の方達と仲良くなり、躾の仕方を教えてもらったり、アドバイスを貰ったりして徐々にサクラとの生活が楽しくなってきました。
ペットは家族の一員と言われていますが、正しくその通りだと思います。会話はできませんが、話を聞いてくれたり、こちらの言った事を理解してくれたりします。
いつしかサクラ(ペット)は私にとって掛け替えのない存在になりました。
ペットとの暮らしは、楽しい事ばかりではありません。ペットも人間と同じで病気や怪我もします。散歩に行くのも晴れた穏やかな日だけではありません。
雨の日もあれば猛暑の日もあります。大変だな、面倒だなと思う事が多々ありました。
でも私はサクラ(ペット)と暮らせて幸せで、この時間が永遠に続いて欲しいと願っています。
ボール遊びが大好きな私の友達
実家で犬を飼っています。柴犬、オス、12歳です。
彼が家に来た時、私はまだ実家に住んでいました。今は実家を離れたのですが、毎月実家には戻っています。
実家に帰ると、すごく喜んでくれます。
彼の家(犬小屋をフェンスで囲っていてその中で放し飼いをしています)の囲いのドアを開けると、さーっとボールを探しに行きます。
彼は子供の頃からボール遊びが大好きなんです。
ボールを見つけると私の傍にきて、ボールを足元に置いて「早くボールを投げてよ」と尻尾を振って私のほうをじっと見ます。
私がボールを拾い、ポンと投げると喜んでボールを追っかけて、また私のところに持ってきます。
小さい頃は、いつまでもボール遊びをしていました。
「もうやめようよ」と言っても「まだまだ遊ぶよ!」と言って私がボールを投げるのを待っていました。
ただ、最近はトシを取ったせいででしょうか、ちょっと遊ぶと「もうやお休みね」といってちょこんと座ってしまいます。
すっかりおじいちゃんです。
けど優しく私のことを見てくれます。
まだ、彼には元気でいて欲しいです。
悩みを癒してくれるワンコたち
ペットと私の暮らしは、もうかれこれ5年目に突入しています。
ペットが居る事によって私の生活や行動はある程度の制約を受ける事が有りますが、家族と思って暮らしています。
旅行などは確かに行きにくくなりましたが、私の場合はペットもいける旅行先にしているので、ペットと離れる事は仕事の最中ぐらいでしょうか。
やはり家で何をしているのか気になってスマホから家の中の様子を見られるようにしていますが、寂しそうなワンコの姿を見たら、帰りにフラフラ立ち寄る事もなく家に向かって一直線って感じです。
今では3匹のワンコを我が家で測っていますが、どの子も私になついていますし、ワンコ同士の喧嘩も殆どありません。年に1回するかしない位仲良しです。
もう少しワンコと共に過ごせる時間を多くとりたいのですが、やはり仕事をしてワンコたちの生活費も稼がなくてはいけないので頑張っています。
その両立が私にとっては今の所悩みの種なのかもしれませんが、そんな悩みを癒してくれるワンコたちです。
赤ちゃんわんこを連れて新婚生活をスタート
私は子供のころから家に犬や猫がいるというのが当たり前の家に育ちました。
父も母も動物が好きで、兄弟のほかに犬や猫が家族のように暮らしていました。
結婚をしたときは赤ちゃんわんこを連れて新婚生活をスタートしました。
夫は動物を飼ったことがないという家に育った人なので最初はこわごわだったのですが、忠実でかわいいわんこが大好きになりました。
ちょっと人見知りでシャイな夫ですが、散歩に行くとわんこ友達ができて動物病院情報を交換したり楽しいと言っています。
我が家のわんこはドライブが大好きです。
助手席に乗る人の膝に大きめの枕(通販生活で買った枕ですが、私のお下がり)を置いて、その上に座っていたり、立ち上がって窓の外を眺めたりします。
危ないので窓は開けません。
なぜか高速道路に入ると枕の上で丸くなって寝てしまいます。
高速を下りると目が覚めてまた周囲を眺めます。
旅行もわんこと一緒に行きます。
軽井沢では毎回決まったペンションに泊まっています。
わんこがいると毎日笑顔が絶えない生活です。
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